コミュ障でもできた、たった3つのコツで超聞き上手になる方法

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小林弥起

『TEMPER』代表。月間70万PVのファッションブログを運営し、LINE@登録者は今のところ10000人くらい。TEMPERという天パのためのサービスも作っています。日本初のくせ毛専用ワックスも最近発売しました。


僕は元々コミュ障です。

 

特に初対面の人との会話は絶望的で、話は続かないわネタはないわ、挙句の果てにはテンパるわ・・・でもうどうにもならなかったんですよね。

 

実際、先日ストレングスファインダーという自分の特徴を知れるテストを受けたのですが、全34項目中でコミュニケーション力が33位という絶望的な状態(笑)

 

 

僕は努力でコミュ障を克服したはずなのですが、どうやら本質的には変わってなかったようです。笑

 

コミュ障でも簡単に聞き上手になれる方法

でも、今となってはコミュニケーション自体はぶっちゃけ得意で、初対面でも誰とでも仲良くなる自信があります。実際アパレル店員やってるくらいですからね。

 

本質的には苦手なのでエネルギーは使うのですが、それでも会話に困って恥ずかしい思いをするよりは1000倍くらいマシ。

 

ということで、僕も色々な練習はしてきたのですがその中でも

 

  • 最も簡単で
  • かつ、すぐにできる
  • しかも、誰にでもできる

 

 

という、聞き上手になるための最高におすすめな方法を紹介します。

 

会話が上手くなるにはたくさんの訓練が必要で、実際いわゆる『会話のテクニック』みたいなものも色々あります。もちろんそれが出来るにこしたことはありません。

 

しかし、会話は頭で考えながら出来るものではありません。

 

実戦の会話になるとほぼ反射的に会話できないと続きません。だから、大抵そのようなテクニックをたくさん覚えたところで一切使い物にならないという事がほとんどです。

 

聞き上手とは、相槌上手な人のこと

そこで、僕が今回あなたにおすすめしたいのが、

相槌を極める

ということです。

 

会話が上手くなるには聞き上手になれ!とはよく言われます。

 

そして『聞き上手になる』ということは、言い換えると『相槌が上手くなる』こととほぼ同じ意味だと僕は考えています。

 

相槌は会話と違い、その場で組み立てる必要はありません。そもそもが反射的に出るものだからです。

 

あなたも少しイメージしてほしいのですが、話をしていて気持ちいいと感じるのはどんな相手でしょうか?

 

例えばこんな会話。

 

A さん
この前甲子園行ったんだけどさぁ!  
B さん
うん
A さん
めっちゃいい試合で、すげー感動したんだよね
B さん
そうなんだ
A さん
うん、特に3試合目がヤバくて、9回に逆転満塁ホームランで決着ついたんだよ!
B さん
へぇ~、すごいね!

ーーーー終了ーーーー

 

これは相槌が下手くそな典型パターンです。

 

今あなたがこんな状態だとしても、この記事でお話しする3つのコツを守ってもらえれば、自然とこんなうまい相槌で誰にでも気持ちよく会話させてあげられるようになるはず。

 

A さん
この前甲子園行ったんだけどさぁ!
B さん
え、甲子園行ったんや!面白かった?
A さん
そうそう!それがめっちゃいい試合で、すげー感動したんだよね
B さん
感動するくらいってすごいなー!そんなにすごかったん?
A さん
いやもう、特に3試合目がヤバくて、9回に逆転満塁ホームランで決着ついたんだよね!
B さん
9回に!?すご!それどことどこの試合やったん?

以下続く・・・・

 

この会話の中にも、これから話す3つのコツがふんだんに盛り込まれています。

 

この3つのコツを使えば、ぜんっぜん興味のない話で内容を右から左に受け流していても、めちゃくちゃ興味を持って聞いているように思われてしまうほどに強力です。

 

面白くない会話を延々と楽しそうに聞かされ続けた場合は、ご了承ください(笑)

 

聞き上手な相槌の達人になるための3つのコツ

相槌が上手くなる方法として、僕は以下の3つのコツを身に付けることをお勧めします。

 

3つのコツとは、

 

  1. バックトラッキングを使う
  2. レパートリーを増やす
  3. テンションを合わせる

 

この3つです。どれもすぐ実践できる簡単なテクニックですので、ぜひしっかり解説を読んでみてください。

 

聞き上手になる方法① バックトラッキングを使う

聞き上手になるための一番簡単な方法が、まずバックトラッキングを覚える事です。

 

バックトラッキングとはいわゆるオウム返しの事ですね。

 

聞き上手な人は例外なくこのバックトラッキングをナチュラルに使っています。いや、使いまくっています。

 

例えば先ほどの会話

 

A さん
この前甲子園行ったんだけどさぁ!
B さん
え、甲子園行ったんや!面白かった?

 

というやり取りでは、『甲子園に行ったんだけど』という相手の話に対して、『甲子園に行ったんだ!』と返しています。

 

これ、よく考えたらそのまま相手が言ってる事を返してるだけなんですよね(笑)

 

これだけで不思議と『きちんと相手の話を聞いている感』が伝わります。これこそがバックトラッキングの真骨頂です。

 

バックトラッキング+簡単な質問でさらに深く

そしてさらにこのバックトラッキングを強力にする方法が、バックトラッキングの後に『簡単な質問』を添えてあげることです。

 

先ほどの例でいうと、

B さん
え、甲子園行ったんや!面白かった?

 

『面白かった?』がそれにあたりますね。

 

もちろん『甲子園行ったんだ』というだけでもいいのですが、さらに簡単な質問を付け加えることで『話に興味がある』という事が相手に伝わります。

 

話に興味があるという事が伝わるのと伝わらないのとでは、話をしている側の気持ちよさは格段に変わってきます。

 

そりゃあ、面白いと興味を持って聞いてくれる人と話す方が気持ちいいに決まってますよね(笑)

 

この『簡単な質問』は、もちろん具体的であるほど話を聞いている感じが出るのですが、そんなに大した質問でなくてもかなり効果があります。

 

さらにレベルを上げると、『相手が聞いてほしそうな質問を返す』という上級テクがあるのですが、とりあえず適当にクエスチョンを付けるだけでかなり変わります。

 

むしろ、バックトラッキングだけでも十分効果ありますね。

 

聞き上手になる方法② 相槌のレパートリーを増やす

次に重要なのが相槌のレパートリーを増やすこと。このレパートリーが少なすぎる人がかなり多いように感じます。

 

普段そんなに意識してないですが、今ざっと僕が普段使う相槌のレパートリーを挙げてみると、

 

  • へぇ~
  • そうなん?
  • マジで?
  • やば!
  • すご!
  • うんうん
  • ほんほん
  • なるほどね
  • はいはい
  • たしかに
  • せやな~
  • ほんで?

 

今適当に考えただけでもこれくらいあります。てか、これ以上書いてもキリがないので書くのやめました(笑)

 

相槌は『相手の話を聞いている意思表示』

やりすぎると会話しにくくなったり、わざと言ってる感が出るので注意は必要ですが、相手が話をしているときにこういった短い相槌を入れることは必須です。

 

A さん
この前テレビで面白い番組やってて、
B さん
A さん
なんか芸人のドッキリみたいなやつで、ホラー系のやつやってんけど、
B さん
A さん
ビックリし方がもう尋常じゃない芸人がおって(笑)
B さん
へぇ~!

 

ではなくて、

 

A さん
この前テレビで面白い番組やってて、
B さん
うん
A さん
なんか芸人のドッキリみたいなやつで、ホラー系のドッキリやってんけど、
B さん
あ~、はいはい!
A さん
ビックリしかたがもう尋常じゃない芸人がおって(笑)
B さん
おもしろ(笑)その芸人だれ?

 

という風に小刻みに、かつ多彩な相槌を打てるようになると一気に聞き上手に近づきます。

 

特に相手が長く話す必要のある話題の場合、小刻みな相槌がないと『ちゃんと聞いてくれてるのかな?』とだんだん不安になってきます。

 

あいまあいまの相槌は、『話を興味持ってちゃんと聞いていますよ~』という意思表示になります。

 

ただし同じ相槌を続けていると興味がなさそうに感じてしまうので、必ずいくつかレパートリーを確保しておきましょう。パターンは多ければ多いほど効果的です。

 

色んな種類の相槌でかえすことによって会話に臨場感が溢れるようになり、より前のめりになって話を聞いてくれているように相手も感じてくれます。

 

すごく簡単ですが、かなり違ってくるので必ず実践してみてください。

 

聞き上手になる方法③ 相槌のテンションを合わせる

相槌のレパートリーをある程度確保できたら、最後は相槌のテンションを合わせてみてください。

 

コミュニケーションが苦手な人は、感情が分かりにくいという特徴があります。楽しいのか?悲しいのか?好意的なのか?嫌悪感があるのか?テンションが分からないんですよ。

 

例えば同じ『うん』でも、

 

うん!!!!(元気に)

うん….(うつむき加減で)

うん(真顔で単調に)

 

では、同じ『うん』でも表す意味合いが全く違いますよね。

 

会話が苦手な人は、すべての会話においてテンションが単調な傾向があります。

 

言葉が与えるメッセージが好意的なのか、それとも否定的なのかというのは、実は言葉の内容は7%しか影響しないという実験結果があります。(メラビアンの法則)

 

表情などの視覚情報が55%、口調や言葉のテンションなど聴覚情報が38%といわれています。

 

例えば、

 

『好き』

 

全く違う方向を見ながら興味なさそうにテンション低く言う人と、

 

『嫌い』

 

恥ずかしそうに顔を赤らめながら、少しうつむき加減で照れて言う人

 

どちらの方が好意的に感じるでしょうか?

 

こんな風に、言葉のもつ意味よりもテンションやジェスチャーの方が与える影響は遥かに大きいんです。

 

同じ相槌でもテンションで中身が変わる

つまりここで何が言いたいのかというと、

 

『同じ言葉の相槌だったとしても、テンションを変えることで相槌のもつ意味合いも変わる』ということです。

 

例えば、よく僕が使う『ヤバいな~』という相槌でも、

 

A さん
実は先月の収入1000万超えてん(笑)
B さん
え?ヤバいなw

↓実際にやってみました(笑)

 

A さん
彼女ともう一週間くらい連絡とってないねんなぁ
B さん
あーやばいなー

 

という風に、相手の気持ちや会話の内容に合わせたテンションで相槌を打ちます。

 

サバンナの高橋さんは太鼓持ちで有名ですが、先輩との会話では『ほんまっすか』のテンションを6種類くらい使い分けて対応するそうです。

  • ほんまっすか(普通の相槌)
  • ほんまっすか!?(びっくり)
  • ほんまっすかぁ~?(ちょっと茶化す)
  • ほんまっすかぁ…(悲しそう)
  • ほんまっすか!?(嬉しい)

 

などなど・・・こんな感じです。笑

 

会話や相手の気持ちに応じてテンションを合わせることによって、『きちんと興味を持って』『自分ごとのように』話を聞いてくれていると相手は感じます。

 

すこしオーバーリアクションなくらいが丁度いいですね。

 

3つのコツを組み合わせれば聞き上手になれる

以上、

 

  1. バックトラッキングを使う
  2. レパートリーを増やす
  3. テンションを合わせる

 

この3つのコツを組み合わせながら、ぜひ相手の話を聞いてみてください。

 

慣れてきたら質問をプラスしたり、相槌にもう少し中身を混ぜてあげましょう。それが出来ればもうあなたも立派な相槌の達人です。

 

それでも一気にすべて意識することは難しい場合もあるので、会話ごとにどれを意識するのかを1つだけ決めて、会話に臨んでみてください。

 

沢山意識すると失敗するので、『1つだけ』しか意識しない事がコツです。

 

初対面の人と自信をもって会話できるようになると、一気に楽しくなりますよ。

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