持ち物はメモ帳のみ。超本質的思考の勝率9割プロギャンブラーの驚くべき時間管理術

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小林弥起

月間70万PVのファッションブログや、700名を超えるくせ毛専用コミュニティTEMPERなどを運営するブロガー。最近はくせ毛×くせ毛専門美容師のマッチングサービスに挑戦。くせ毛専用ワックスも開発中。

僕は『プロギャンブラーのぶき』という人物の大ファンです。

 

『ギャンブラー』と聞くとあなたがどんなイメージを持つかはわかりません。しかし、おそらく彼はあなたのイメージとは180度対極にいるような人物です。

 

想像してみてください。

 

  • 神の領域と呼ばれるギャンブルでの最高勝率9割。
  • ギャンブルで得た資金だけで旅した国82カ国。
  • プレゼンの最高峰TEDx日本人最多出場。

 

なぜそのような、とんでもない事をいともたやすく成し遂げてしまうのか?

 

その秘密は、のぶきさんの常人離れした『超本質的思考』にありました。本質的だというレベルではありません。『超』本質的な思考です。

 

プロギャンブラーのぶきさんプロフィール

プロギャンブラーのぶき(本名:新井乃武喜)

プロギャンブラーとしてカジノで15年間生計を立て、世界を82カ国を旅する。『神の領域』と呼ばれるギャンブルでの最高勝率9割を達成。プレゼンの最高峰TEDxでは日本人最多となる3回の登壇。普段はメモ帳しか持ち歩かないというスーパーミニマリストでもある。

 

超本質的思考の片鱗を垣間見る

今回『会社に頼らず生きるためのプレミアムトークライブ』に登壇されるということで、特別にインタビューをさせていただけることになりました。

 

インタビューの日程合わせの段階から、のぶきさんの『超本質的思考』の片鱗を垣間見ることに。

 

のぶきさんはこちらの『会社に頼らず生きるためのプレミアムトークライブ』に登壇予定。気になる方はあわせてイベントページもご覧ください。

画像に含まれている可能性があるもの:3人、、スマイル、テキスト

会社に頼らず生きるためのプレミアムトークライブ詳細はこちら

 

小林:のぶきさん、今日はわざわざお時間を取っていただきありがとうございます。よろしくお願いします。

 

のぶき:全然だいじょぶっす。よろしくお願いします。

 

小林:まずさっそくなんですが、このインタビューの日程を決めるうえで時間を全く決めないというスタイルにすごく驚きました。そういえば時間と睡眠の自由をすごく大事にされているとお伺いしたのですが・・・

 

目覚まし時計はつけない。起きてる時間が勝負の時間。

のぶき:そうですね、時間と睡眠はすごく大事にしていますね。結局、人間は睡眠がないと生きていけないんで、そういう自分の欲ですよね。

 

よく七欲だって言いますけど。例えば性欲だ睡眠欲だ食欲だって、まあそれ以外にも色々欲がありますが、『今自分がどの欲が一番欲しいのか?』ってのはその時その時で変わると思うんですよ。

 

で、その中で僕は寝る時のベッドに入る、こう『モゾモゾっと』した感覚。『今日も頑張った!さぁ~寝る寝るぅ!』っていうその感覚がすごく好きで。

 

目覚まし時計に起こされるとか強制されるのが嫌なんですよ、僕。『~しなければならない』とかいうのが好きじゃないんですよね。なんか、自然に起きるのがすごい好きで。

 

だから目覚まし時計もつけないし、気合が入ってる時は『ぶぁぁぁぁぁぁーーーっ!!』っといくし、終わったときはもうほんと瞬殺で寝ていく。

 

結局1日は24時間の勝負なんで、体が必要な部分だけに頼って起こしてもらう。それからまた一気に仕事に入る。僕はそれが本当の意味での人間的生活だと考えているんですよ、だって人間は動物なんで。

 

もちろんこれは正しいかどうかは別として、ただ僕にとっては正しいと思っている。だからやる。

 

例えば、夜集中できるんだったら夜動けばいいし、昼集中できるんだったら昼に動けばいい。そうやって自然体で、自分にとっての1日24時間を最大限のパフォーマンスにするのがベストだ、というふうに僕自身が考えているだけですけれども。

 

4カ月後以降にはスケジュールは入れない

小林:なるほど。なるほど。それを実際にやっちゃうのがすごいですよね。実際なかなか、スケジュールの調整だったり、それこそ会社員とかならほぼ不可能でしょうし。

 

のぶき:結局自分が何を欲しているかっすよね。こういう非社会的な生活をできる人たちもいるし、例えば逆に時間かっちりの方が動ける人もいるんですよね。

 

僕も以前がんじがらめで仕事してた時期があったんですけど、それが一気に暇になった時に何をしていいかわからなかったんですよ。3つ4つバイト行ってて、それを全て辞めた時は何をすればいいのかわからなかった。

 

逆に、今はがんじがらめじゃなくてもフリータイムで、起きた瞬間からキッチリキッチリ動けるようにしていく。それが前はできなかったので。どっちが素敵とかじゃないですよね、どっちが自分に適しているかどうかの話なんです。

 

あと、僕は基本的に4ヶ月後には仕事入れないんです。

 

例えば、1年前の今と今日だとあまりにもレベルが上がっている自信があるんですよ。だからそんな先のことを予定入れちゃうと『ホントにその時そんなに時間取れるの?』っていうのがわからない。

 

今やりたいことも4ヶ月後には全然違うんで。

 

例えば、去年の今って言えばTEDxまだ出てないですから。で、逆に今この一年で日本で一番出てる人になってるんですよね。

 

小林:そういえば、そうなりますよね・・・!えっ、ということは1年くらいで今の状態になっちゃったということですよね?

 

のぶき:去年の元旦に出るって目標設定したんで、本当9カ月くらいはほぼ全部空振りでしたけどね。そういう経験があるからこそ今がある。誰よりもこの1年10ヶ月ぐらいは、世界の中でもトップレベルでTEDxを目指した一人です。

 

プレゼンの勉強・プレゼンの動画を見る・プレゼンの講演会に行く・プレゼンの練習をする。すべてがTEDx基準で動いてたんですよね。

 

みんなそうなんですけど、自分がどこに行きたいのか一点集中させていくべきなんですよ。まずはあれもこれもそれもしたいって言ったら全部うまくいかないんで。とりあえずこれを一個決める。これが大事です。

 

のぶきさん流・タイムスケジューリング術

小林:ちなみに、これは1ファンとして個人的に気になる話なんですけど、のぶきさんのタイムスケジュールってどんな感じになっているんですか?(笑)毎日違うとは思うんですが、例えばの例みたいな・・・

 

のぶき:まず時計を気にしないので、起きたら仕事に入っていきますよね。目覚まし時間をそもそも使わないんで、さっきも言ったように体が自然に起きた時が一番動ける時で、そういう風に動物的な動きをして行くのが一番ベストだと考えているので。

 

僕が眠くなる瞬間の最後までやりきる。

 

で、何をやって行くかは僕はメモを大事にしていて、軸としては①人生と、②人生で何をするか、③死ぬまでにすることリスト、これは夢リストって言ってるんですけど。後は④今年に何をするか、今年の目標設定ですね。

 

そこから2週間のスケジュール、2週間以降のはざっとメモるぐらいにしておいて、この2週間はきっちり何をするかっていうのを決める。

 

例えば今日のインタビューだったら、『インタビュー』という感じに書いておく。後は今日のすることですね。

 

今日のすることリスト一覧があって、そこにやることを全部書いておいて、起きたらまずそれを見るんですよね。もちろんそこに書いてない歯磨きだなんだっていうのも、ちょこちょこっと別の紙に書いたりとか、あれやろこれやろうって思ったことを頭の中に溜めずに、とりあえず紙に書く。で、消していく。

 

歯磨きをしている間に次何やるのがベストか?というのをリストから見つけて、それをやっていくだけ。

 

今日のベストの積み重ねが、人生のベストを作る

のぶきただ単に今のベストは何か?を考えるっていうのが、僕のギャンブラーとして10年・15年の中で学んだ一番大事なことだったんすよね。

 

選択肢を作りつつ、今のベストは何か?を把握する。

 

今の連続が今日であり、今日の連続が人生なので、今日のベストをちゃんと作れば人生のベストが作れるわけです。

 

しかも人生の夢リストから逆算もしてるんで、しっかりと人生に繋がってる自信もあるし今に集中できるんですよね。そうするとやっぱり、今では本当に分を刻む気持ちで頑張っています。分単位で動くみたいそれぐらいの気持ちでやっていくと、やっぱりそれだけ作業も進むしそうすると他の人が追いつけないレベルに行けるんですよね。

 

小林:その結果が、ゼロからたった1年でTEDx日本人最多出場という形になっているわけですね。

 

のぶき:そういうことっすね。

 

 

自らの文章力に挫折。『僕はトークで戦っていく』

小林:そういえばなんですが、そもそもなぜTEDを目指そうと思ったんですか?そこまで本質的で、逆算思考ののぶきさんだから何か理由があるのかな?と。

 

のぶき:それはシンプルで、僕の文章力があまりにも低いんですよね。ライターの人が1時間ぐらいかけて書く文章を、僕は3日かけて書くんです。僕は内容は持っているんですけど、それを文章化していくのに時間がかかってしまう。

 

例えば、『マジで良かったです』っていうのを文章で伝えるとあんまり伝わらないんですけど、トークで言うと『マッッッジ良かったっす!!!!』って、すごく伝わるんですよね。

 

僕はだから、アウトプットとしてですね、ブログでも facebook でもおしゃべりでも友達と会うでもあるんですけども文章よりもトークの方が全然伝わり方のレベルが違うなと感じました。

 

じゃあトークだなと思って、ならトークで世界最高峰の舞台は何かな?って考えたらTEDだったんですよね。だから僕はギャンブルを極めて旅を極めた、そこから見える人生観とか、ビジネス観とか、そういうほかの人には語れない内容を伝えていこうと思ったんです。

 

小林:なるほどです。では、12/16に登壇されるトークライブでもそのトークに期待できるということでよろしいでしょうか?(笑)

 

のぶき:はい、最っ高のトークで楽しませるっすよ♪

 

のぶきさんはこちらの『会社に頼らず生きるためのプレミアムトークライブ』に登壇予定。気になる方はあわせてイベントページもご覧ください。

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