WordPressでマッチングサービスを作りたい!実際の作り方や問題点を詳しく説明してみた

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小林弥起

『TEMPER』代表。月間70万PVのファッションブログを運営し、LINE@登録者は今のところ10000人くらい。TEMPERという天パのためのサービスも作っています。日本初のくせ毛専用ワックスも最近発売しました。

先日、苦労して作っていたマッチングサービスで、ようやく初めて1件のマッチングが成立しました。

 

『くせ毛に悩む人と、くせ毛に特化した美容師をつなぐ』

 

というのがコンセプトのサービスです。

 

TEMPER(ベータ版)

 

ただやはり、『言うは易し、行うは難し』という感じで、実際にマッチングが成立するまでなかなかたくさんの苦労がありました。

 

特にプラットフォーム(ホームページ)作りが、なかなか素人には大変。

 

そもそも僕は、エンジニアでもなんでもありません。コードなんて、ブログをいじって少し覚えたHTMLとCSSをちょびっとくらいしか分かりません。

 

もちろん最終的にwordpressのみを使って完成させることに成功しました。とはいえ、作り始めてから結局3~4ヶ月くらいかかってしまいまったんですよね。長かった・・・

 

ただ終わってみるとこれ、やり方さえ知っていれば実は3日~1週間で作れたじゃねぇか!!!という(笑)

 

ということで、せっかく僕も暗中模索で作ることに成功したわけですので・・・。その方法を、記事にしてまとめておくことにしました。

 

こんな人に役立つよ!

  • wordpressでマッチングサービスを作ってみたい
  • マッチングサービスがどんな風に出来るのか知りたい
  • 完全素人でもマッチングサービスに挑戦してみたい
  • 出来るだけお金をかけずに作りたい
  • お金をかけずにテストで作ってみたい

 

このような方は、かなり役に立つのではないか?という内容になっております。ぜひぜひ読み進めてみてください。

 

 

マッチングサービス作成までの流れ

今回の記事でお話する内容は、『wordpressでのマッチングサービスの作り方』について。実際のサイト作りの部分ですね。

 

ただ、実際にマッチングサービスを作ろうと思えば、サイト作り以外にももっと大事な作業がたくさんあります。以下の図を参考にしてください。この中でも今回は黄色い部分のお話をします。

 

▼サイトの作成以外にもやることはたくさんあります。

コンセプト・ターゲット設計

ニーズのリサーチ

競合・類似サービスのリサーチ

サイト作成→ココ

テスト

 

僕が実際に、初めて1件のマッチングを達成するまでにたどった流れがこちら。まあこの流れは人によって様々だと思います。

 

これらを踏まえた上で、ここでは『実際のサイト作り』についてのお話のみします。

 

ちなみに、僕の場合はすでに天パに悩む人のコミュニティを持っていて、1000人ほど集まっていたんですよね。

 

ですので、ニーズの把握もすでに出来ていて集客もある程度できている。さらに、コミュニティ内にいた美容師さんとユーザーが勝手にマッチングしていたこともあった。というところから、ある程度ニーズがあることは予測のついた状態でした。

 

早速wordpressを使ってマッチングサービスを作ってみた

とにかくリソースはそろった状態なので、さっさとテストをしてしまおう!ということで早速ググりながら作ってみることにしました。

 

最初の段階では『MVP(Minimum Viable Product=実用最小限の製品)』といって、コストをかけずに最小限で作るのが普通だと言われます。たくさんコストをかけたのに、後からニーズがなかった事が判明してもお金をドブに捨てる事になりますしね。

 

▼張り切っていきなりすごいものを作ろうとしないこと。

 

ただ、今回の場合はある程度のテストはコミュニティの方でできていました。ですので、がっつりお金かけちゃってもいいかなぁとも思っていました。そこで浮上した選択肢は以下の三択。

 

①エンジニアさんを雇う
(30~100万円/月くらい)

②サイトを外注する
(80~200万円くらい)

③自分で作るw
(0円)

 

本当はサイト作りは任せてしまいたかったのですが・・・。

 

お金を調達するのも大変ですし、自費で払うのも結構な金額になりますので、まずは自分で作ってみることにしました。

 

そして、これが泥沼への入り口でした、、、苦笑

 

自分でマッチングサービスを作る際にやってみたこと

どうやら色々調べていると『One Press』というテーマが便利らしく、早速ダウンロードしてサイトを作ってみました。

 

OnePress

 

まずは今回のマッチングサービスを作るにあたって、必要だった機能やページをリストアップしてみることにしました。リストアップするとこんな感じ。

 

【必要なページ一覧】

  • トップページ
  • 美容師一覧ページ
  • 美容師個別ページ
  • 申し込みフォーム
  • スタイル一覧

 

要するに今回のマッチングサービスの流れとして必要なのは、

 

トップページで使い方が分かって

美容師さんを一覧で見ることができて、

美容師さんの個別情報を見ることができて、

そこで申し込み出来る→マッチング!

 

ということです。

 

「あれ?これ、なんかがんばればできんじゃね??」

 

と思ったんですよね。

 

思ったんですが・・・・

 

甘かった!!!!!!!( ;∀;)

 

実際にやってみるとたくさんの問題が発生しました。もういろいろ問題だらけでキリがないので、その中で特にどうにもならなかった問題を3つ抜粋します。

 

①ページ多過ぎ問題

マッチングサービスを作る際、例えば今回なら、美容師さん側は事前に情報を入力しておく必要があります。美容師さんが入力してくれた情報をユーザーが見て、予約してくれるという流れですね。

 

こんな感じの関係図になります。

 

▼最初に情報を入力しておく必要がある

 

そのために必要なページを全てWordpressの『固定ページ』で作ったのですが、作り始めてからたいへんなことに気づきました。固定ページが無限に増え続けるやないかと。それに、階層とかカテゴリ分けもどうやって作ればいいんや?ということです。

 

今回の場合、美容師さんの詳細だけでなくスタイル一覧のページや、申し込みページなども必要なわけです。これがまあなかなかややこしい。

 

つまりどういうことかというと、1人の美容師さんのページを作るのに以下のページが必要になるわけです。

 

一人の美容師あたり必要なページ

  • 個別詳細ページ
  • スタイル一覧ページ
  • 申し込みページ

 

この3つのページが必要。全体を図にしてみるとこんな感じ。

 

 

これを手動で階層にして、しかも例えば10人登録したら固定ページが30ページも出来るわけで、管理があまりにもめんどくさい。。。

 

固定ページがこんな感じで無限に増え続けます。

 

▼想像以上に分かりにくいんですよこれ・・・

 

目がちかちかしてくるし、管理コストもかなりかかってしまう。

 

そしてそもそも、美容師の登録の度にページを毎回新たに立てないといけない。これがめっちゃくちゃめんどくさいですw

 

②ページ作成ややこしすぎ問題

そして次に問題になるのが、美容師さんの個別ページを作るのがめんどくさすぎるという問題。

 

今回ならブログ記事を書く要領で毎回美容師を登録していったわけですが、情報の編集が超面倒。毎回コードとにらめっこしながら打ち込んでいかないといけません。

 

▼ミスったときの修正もひどくめんどくさい。

 

ある程度コピペとはいえ、これ毎回はやってられないでしょう?(笑)

 

1人を登録するのに2時間とかかかってたので、これはもうやってられんわと。笑

 

どこかに情報入力欄があって、そこに情報を打ち込めば自動的にページができあがる・・・なんてことが出来れば理想なのですが、wordpressでやっている以上これが難しい。

 

③全部自分で情報入力しなければ問題

最後にこれです。

 

なんせ美容師情報の入力が、さっきも言った通りコードをいじくったりややこしい作業が入ってきます。難しくて美容師さん側にやってもらえないので、全部運営の自分がやらないといけません。

 

今回はgoogleフォームを作って美容師さんに情報を入力してもらい、それを自分でサービスに打ち込んでいく形で行いました。ワンクッション増える形です。

 

 

それにヘアスタイル一覧など、画像のやりとりなんてめちゃくちゃ面倒です。

 

美容師さんがログイン。そして、勝手に自分で情報を入力して→画像も登録して→ページを作ってくれる ・・・なんて流れができれば理想なのですが、それを作るのは自分の知識ではさすがに無理。

 

さっきのこのような図ですね。

 

▼こんな流れが理想。

 

そもそも、美容師用のログインページなんてどうやって作って良いのかさっぱりわからん。というか出来るのかもわからん。。。

 

他にも問題は山積み

特にこの3つが困ったのですが、他にも問題は山積みです。

 

  • メニュー内容や価格が人によって違うので、申し込みフォームを作るのが難しい。
  • テストとはいえ、あまりにもユーザーに不便過ぎて使い物にならない。
  • 自力で作った分コードがぐちゃぐちゃすぎて、後から修正が効きにくすぎる。

 

あげればキリがないほど問題が発生。結局3~4ヶ月くらいかかったあげく、全然使えないものが出来てしまいました。あれは本当に時間がもったいなかったなあと。

 

ここでようやく自力で作るのをあきらめる

3~4ヶ月くらい挑戦してみて、もうこれは自分でやることじゃねぇなと思い出しました。

 

最初に考えた選択肢に戻って、①エンジニアを雇うか、もしくは②外注して作ってもらうか・・・と考えていたのですが、いずれにしてもかなりお金がかかります。

 

①エンジニアさんを雇う
(30~100万円/月くらい)

②サイトを外注する
(80~200万円くらい)

③自分で作る→無事死亡
(0円)

 

まともなエンジニアを雇おうと思えば月に50~100万はかかるでしょうし、外注するにしても普通に探せば100万とか200万円かかっちゃうわけで、困ったものです。

 

と、頭を悩ませていたところ、こんなセミナーを発見しました。

 

ノンエンジニアがマッチングサービスを作るための日帰り強化合宿

そこで、元マイクロソフトエンジニアの深谷さんが主催する、『ノンエンジニアがマッチングサービスを作るための日帰り強化合宿(動画版)』を受けさせて頂きました。

 

結果として、このセミナーを受けてなんと約3日でマッチングサービスを作ることができました。

 

自力で3カ月が、たったの3日ですよ?

 

素人がなんでもかんでも自分でやろうとするのはバカですね。ほんとに。

 

もちろん、すでにプログラムに自信のある方なら、自分で挑戦してみても良いと思います。ですが結論から言うと、僕のような素人の場合は、まずこちらのセミナーを受けて作ることを強くオススメします。

 

リアルセミナー・動画セミナーともに5~6万円前後で受けられます。外注する場合の20分の1くらいの費用で、しかも短期間で作ることができました。

 

どんなものが出来上がるのか?ということについて、これからお話していきます。

 

↓ちなみにセミナーはこちら。

ノンエンジニアがマッチングサービスを作るための日帰り強化合宿

当ブログ経由でセミナーを受講された方には、特別に『成功するマッチングサービスの作り方セミナー』の動画を付けてもらえる事になりました!申込時に紹介コードを忘れずに入力してください。

【紹介コード:temper】

 

では、実際にセミナーで教えてもらったことについて、簡単にまとめていきます。

 

セミナーについて

僕が受けたのはこちらのセミナー。

 

『マッチングサービス』を作るためのセミナーなんてどこを探してもなかったので、なかなか新鮮でした。

 

主催する深谷正人さんは、元マイクロソフトWEBエンジニアでキャリアを約10年積まれた方。現在はイノベーションハック株式会社のCTOを勤め、マッチングサービス製作のプロとして活動されているエンジニアさんです。

 

現在も実際にPVモンスターというマッチングサービスの開発を行っている方で、ブログの方でもかなり詳しくマッチングサービスについての記事を更新されています。

 

(実は僕が最初OnePressというテーマを使ったのも、深谷さんのブログで紹介されていたからだったということに後で気づきました。)

 

セミナーで行ったこと

僕が受けたのは動画セミナーでした。やることはいたって単純で、動画を見ながら言われるがままにwordpressで構築していくのみの作業。

 

まず『Photobin』という架空のサービスを説明に沿って作ります。それを作ってみて全体の仕組みを理解し、それから自分のサービス用にPhotobinをカスタマイズしていくという流れです。

 

▼リアルセミナーではSTEP2まで4時間で完成します。

セミナーから完成までの流れ

セミナーを見ながらwordpressを構築する

Photobinが完成する

自分のサービス用に書き換えて、必要に応じてカスタマイズ

難しいところはチャットで教えてもらいながら完成

 

僕の場合だとベースの形が完成するまでほぼ3日くらい、カスタマイズや微調整に1週間という感じでした。(その後も使いながら微調整は重ねました)

 

具体的に行ったこと全部は説明しきれないですが、実際セミナーでどういう方法でwordpressでマッチングサービスを構築したのかについて書いておこうと思います。

 

①・②・③の解決方法

自分で作っていた時は『固定ページ』を使って美容師さんの情報を入力していました。このせいでページが増えすぎて、階層もバラバラで大変なことになっていました。

 

▼固定ページが乱立・・・

 

また、情報入力で毎回コードで入力しないといけなかったり、美容師さん側から情報を入力してもらえないので自分で何時間もかけてページを作る・・・という最大の問題がありました。

 

▼先ほどの図。運営者の自分がぜんぶ入力しなければいけません。

 

これは、プラグインを使い『カスタム投稿タイプ』と『カスタムタクソノミー』などを利用し、解決しました。

 

まず、美容師さん用にログインページを用意できます。美容師用のページでは、このような感じの空欄に情報を入力してもらうことができます。

 

▼この空欄を美容師さんに埋めてもらいます。

 

こちらに情報を入力すると、以下のようにページが更新されます。

 

 

僕もどういう方法で作ってるのか、まだ分かってるようで分かりません。が、とにかく動画を見ながら説明通りにやっただけでこんな感じにできました。(多少デザインはいじりました)

 

他にもこんなことが出来ました

これが出来ただけでもかなり助かったのですが、他にもありがたい機能がたくさんありました。

 

検索機能

このように地域や特徴で検索をかける事が出来ます。

 

予約機能&メッセージ機能

この予約&メッセージ機能は、このセミナー主催者深谷さんオリジナルのプラグインを使わないと実装できないもの。これがめちゃくちゃ便利。それだけでもセミナーの価値があったなぁと。

 

会員制ログイン機能

会員登録をしたユーザーのみが予約を出来るような、会員制のログイン機能も実装できます。

 

まだまだ他にも機能はたくさんありますが、これらはなかなか素人の自分では実装出来るものではありませんでした。かなりありがたい機能だなぁと。

 

また、ユーザーの要望に応じてアップデートしたり、改善をしてくれているのでこれからもさらに使いやすくなっていくはずです。

 

結論:マッチングサービスを全て自力で作るのはオススメしない

といような流れで、なんとか初めてのマッチング達成に至りました。(深谷さんのセミナーとアドバイスなしには絶対できなかったので、感謝の嵐です。この場をお借りして感謝申し上げます。)

 

まあ総括しますと、マッチングサービスを自作するのはエンジニアさんでもない限り、正直自分でやるのは現実的ではありません。

 

なので、マッチングサービスを作るなら、外注するかエンジニアを雇うか、もしくはこちらのセミナーを受けるか。のどれかをオススメします。最後に選択肢をまとめておくとこんな感じ。

 

①エンジニアさんを雇う
(30~100万円/月くらい)

②サイトを外注する
(80~200万円くらい)

③自分で作る
(0円)

④セミナーを受ける
(5~6万円)
→僕はこれがおすすめ

 

まあ、テストしなきゃいけない段階だとすれば、④のセミナーにしておくのが一番賢いと思います。

 

もちろん時間をかけまくって自力で作ろうとするのも、最初の僕みたいなドMな方は良いと思いますが、、、おそらく後悔します。笑

 

マッチングサービスのプラットフォーム作りに何時間もかけるなんて正直バカげてますよね。本当にバカでした。そんなことよりも、もっとコンセプトやサービスの内容など、時間をかけるべき部分はたくさんあります。

 

今回僕が受けたセミナーでは、一回で終わりではなくて今後も自分で型を作れるようになります。ですので、全く別のマッチングサービスを立ち上げる事になってもお金をかけずに作れます。

 

リアルな話をすると、外注すると融通が利きにくくなります。ですので、もし外注するならエンジニアと組んだ方が良いと思います。(ホリエモンチャンネルでもそう言ってました)

 

ただ僕のようなスモールなレベルでやるなら、このセミナーが一番コスパに優れていると思います。

 

ぜひ、これから作る方は参考にしてみてください。

 

↓セミナーが気になる方はこちらから詳細を見れます。

ノンエンジニアがマッチングサービスを作るための日帰り強化合宿

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